TwitterやTikTokで感じるモヤモヤへの対処法を臨床心理士が解説

臨床心理士が解決するSNSに関するもやもやへの対処方法!?

皆さん、こんにちは。

今回は、近年思春期な青年期のカウンセリングの中でもご相談内容としても多い、SNSに関する悩みに関してのお話についてです。

TwitterやInstagram、Facebook、TikTokなどを含めてSNSをやっていないという方は今はいない状況です。

そこで、今回は埼玉県さいたま市緑区のJR武蔵野線東浦和駅徒歩1分でカウンセリングを行う臨床心理士・公認心理師の筆者が、そんなSNSのやり取りの中で抱えてしまいやす悩みに関して取り上げて、その解決策を皆さんにご提案したいと思います。

SNSで抱えがちな7つの悩みと対処方法

今回は、SNSをやっていると抱えてしまうようなもやもやや悩みに関して7個に対してどのような対処方法を行っていくとよいのかということに関してお話していきたいと思います。

①SNSに反応しなきゃいけないのが大変

②既読スルーや未読スルーされて落ち込んでしまう

③フォロー外しやブロックされた

④嫌な人からの友だち申請を断れない

⑤リアルの人といる時もSNSが気になる

⑥SNSで見る人の幸せや成功に嫉妬してしまう

⑦「いいね」などの反応がたくさん欲しい

今回は、実際の相談としても多いこの7つのSNSのもやもやに関して答えていきたいと思いますので、是非自分の悩みと近いなというものを中心にお読みになってみて下さい。

①SNSに反応しなきゃいけないのが大変

SNSを使っていると、誰かの投稿に「いいね」と付けなきゃいけないと強迫的になってしまう人が何はいたりします。

もしくはLINEで既読にしてしまったらすぐに返信をしなきゃいけないと思う人も居たりします。

これが負担になって、心が疲れてしまうという悩みの声を聞いたりします。

これに対しては、スマホと少し物理的な距離を置いた上で、返信や反応は義務ではなく、心に余裕があり返せるとき返したいときだけ返すというので良いでしょう。

②既読スルーや未読スルーされて落ち込んでしまう

LINEなどでメッセージをやりとりすると既読や未読などの表示がされるものがあります。

そのようなSNSを見ていると、既読になったのに返信がなかったり、未読でも長い間返信がないことに落ち込んでしまうことがあります。

これに対しては、相手も何か事情がある、何か返せない理由があるかもと考えることがいいかもしれません。

そのように考えることで自分の気持ちに余裕を持つ子おtができるかもしれません。

③フォロー外しやブロックされた

SNSでは、気軽に誰かとつながれるという特徴がある反面、フォロー外しやブロックという事態も生じてきます。

フォロー外しやブロックを受けると、相手に何か悪いことをしてしまったのかもしれないと自分の行いを悔いたり、落ち込んだりしてしまう人もいるかもしれません。

そんな時は、何か自分によらない理由でそうされたのかもしれないと考えたり、嫌われてしまったならしょうがないとあきらめるというのもいいかもしれません。

スパムにやられたかもと思うのもいい手かもしれませんし、ある程度の嫌われる勇気を持つのが大切です。

④嫌な人からの友だち申請を断れない

プライベートで使っているSNSを例えば、会社の人や苦手な人から友だち申請が来て、本当は断りたいと思っていても関係性から断れないという方もいるかもしれません。

日々顔を合わせているような人の申請を無下にするわけにはいかないしどうしたらいいか悩んでしまうという方もいるかもしれません。

そんな時は、SNSに「○○限定」とかプライベート使用がわかるようにしておくと、そのような申請を断れるかもしれません

また、申請がすでに来てしまっている場合は、相手の気分を害さないように伝えてみるといいかもしれません。

具体的な方法としては、以前その方法としてまとめたアサーションについて、気になる方は見てみて下さい。

埼玉県で心の専門家である臨床心理士・公認心理師である筆者が、自己主張の方法であるアサーションという心理学の方法について皆さんにご紹介したいと思います。職場や家庭で言いにくいことを言えるヒントにつながるかもしれませんので参考にしてみて下さい。

⑤リアルの人といる時もSNSが気になる

リアルで誰かと会っていてもSNSが気になって頻繁に見てしまうという声を聞くことがあります。

お互いに了承済みであればいいのですが、相手の話もろくに聞かずにSNSが気になってしまうというのは、トラブルの原因になってしまいます。

そんな時は、今いる相手のことを考えて相手に集中してみたり、どうしても気になる時は少しの時間相手と距離を取って確認してみるのもいいかもしれません。

あんまりSNSが気になり過ぎてしまうというのは、スマホ依存症などの可能性もあるので、気になる方は以前のスマホ依存症のまとめをご覧ください。

埼玉県さいたま市緑区東浦和でカウンセリングを行う臨床心理士・公認心理師の筆者が、スマホやネットをやり過ぎてしまうネット依存症について、その症状と原因、チェックテストをご紹介した上で、実際に症状とカウンセリングを含めた治療法についてお話しています。

⑥SNSで見る人の幸せや成功に嫉妬してしまう

SNSでは、自分の知りたい情報が気軽に入ってくる反面、自分の知りたくない情報が入って来たりしてしまいます。

友だちの成功した姿だったり、元恋人の幸せそうな姿だったり、などを見て羨ましくなったり、嫉妬してしまったりがあるかもしれません。

しかし、その写真や事実はあくまでも一部を切りっているものであるということです。

相手もその写真や事実以外のところでは、すごい努力をしていたり、大変な苦労があった上で今の状況にあるのかもしれません。

そんなサイドストリーを想像すると心にゆとりが持てるかもしれませんし、誰かをうらやましがらずに自分の幸せのために頑張ろうと思うことも大切かもしれません。

⑦「いいね」などの反応がたくさん欲しい

SNSに自分で投稿したものに「いいね」などの反応がいっぱいつくといろいろな人に受け入れてもらえたと嬉しくなったりしますよね。

しかし、それとは反対に「いいね」などの反応があまりないと受け入れてもらえなかったと悲しくなるかもしれません。

このように「いいね」などの反応がたくさん欲しいという人は多いかもしれません。

しかし、実際の投稿を見て本当にこれがたくさん「いいね」がもらえるほどのものなのかと疑問に思うものってあったりしませんか。

「いいね」の数はその人の有名度や投稿のタイミングなどによって決まってくるもので、本当の評価とは必ずしも一致しないものだったりします。

自分に付けてくれた「いいね」を大切にしてみるというのから始めるといいかもしれませんね。

SNSに関する悩みのまとめ

今回は、埼玉県さいたま市緑区のJR武蔵野線東浦和駅徒歩1分でカウンセリングを行う臨床心理士・公認心理師の筆者が、SNSに関して寄せられることの多い7つの悩みに関して、そのうまい気持ちの整理の仕方についてお話させてもらいました。

SNSは私たちの生活になくてはならないものです。しかし、SNSによって悩まされることというのも多かったりします。今回のまとめでSNSとのうまい付き合い方のヒントを見つけられたならば幸いです。

また、今回のまとめになかったことでSNSについて悩んでいるという方は是非当カウンセリングオフィスのカウンセリングにお申し込み下さい。一緒によい解決策を探れるかもしれません。

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