ソーシャルディスタンスを取れない人の特徴とは!?

ソーシャルディスタンスとパーソナルスペースとは

皆さん、こんにちは。

昭和の日で祝日の水曜日の夜をいかがお過ごしでしょうか。

コロナウイルスの拡大、蔓延の影響で家で過ごしている方の多い祝日だと思います。

また、祝日でコロナウイルスの脅威がある中、お仕事をされている方は本当にご苦労様です。

お仕事を含めて、様々な理由で外出しなくてはいけない人が多くいる現状で、コロナウイルスへの感染対策として叫ばれているのがソーシャルディスタンスです。

ソーシャルディスタンスとは、スーパーへの買い物や外出の際に人と人との間を2メートル以上空けましょうというもです。

スーパーやコンビニなどでお会計を待つ際にテープで線が引いてあったりしますよね。

今回、お話するのは、ソーシャルディスタンスと関連付けて、そんな人と人との距離についての心理学についてお話です。

心理学にも相手との無意識に取ってしまう距離である、パーソナルスペースというものがあると言われています。

そんなパーソナルスペースとソーシャルディスタンスの距離について関連付けて考察していきたいと思います。

以下を読んで頂くことで、実は心理学的に、外向的な人と友人や知人と会う際には、ソーシャルディスタンスが取れなくなるので注意が必要なことがわかります。

心理的パーソナルスペース

パーソナルスペースは以下の4つの分けられると言われています。

①密接距離 (~45cm)

相手の体温や匂いが感じられる距離にあたります。

恋人や家族、親しい、友人などが入ることができる距離です。

②個体距離 (45cm~120cm)

個人的な会話ができる距離にあたります。

友人、知人などとの距離で、対人ゾーンととも呼ばれる距離です。

③社会距離 (120cm~360cm)

声を張れば届くスペースですが、体が触れることは難しい距離にあたります。

ビジネスシーンや社会的なやり取りに適した距離です。

④公衆距離 (360cm~)

一人が多数に向けてコミュニケーションをはかるのに適した距離にあたります。

個人的な会話は難しい距離です。

このような4つのゾーンに分けられると言われており、その距離が心理的に心地よいとされています。

ソーシャルディスタンスとパーソナルスペース比較

それでは、ソーシャルディスタンスとしパーソナルスペースの比較から見ていきたいと思います。

ソーシャルディスタンスに当たる、2m(200cm)という距離は、パーソナルスペースで言うところの社会距離にあたります。

社会距離は、会社での取引先の人やお店の人とやりとりをする距離のことで、120cm~360cmと幅があります。

注意しなくてはいけないのは、120cmの距離の社会距離では、ソーシャルディスタンスを取れていないところです。

このパーソナルスペースは個人差があるもので、外向的な人ほどその距離は短いと言われています。

つまり、普段から職場の人やお店の人と距離の近い外向的な人は、ソーシャルディスタンスを犯してしまう可能性が高いため注意が必要ということです。

次に、友人や知人と会う際は、個体距離にあたり45cm~120cmの距離に自然と入ってソーシャルディスタンスを犯してしまいます。

そのため、友人や知人と会う際は、特に意識をしてソーシャルディスタンスを守らなくては、無意識のうちに近づいてしまう結果になるのです。

ソーシャルディスタンスをパーソナルスペースから考えるまとめ

コロナウイルスへの対策として、ソーシャルディスタンスをより気を付けないといけないのは、外向的な人が買い物や仕事に行く際、また、知人や友人と会う際、というのは無意識のうちにソーシャルディスタンスの距離を取れなくなってしまいます。

このような特徴のある人や、友人や知人と会う時は、意識的に2mという距離を気にする必要があります。

家族や恋人などどうしても、近くにいざる負えない人を除いて、上記を参考に、なるべく距離を取れるようにできると良いでしょう。

一人ひとりの努力が大切だと言われているコロナウイルス対策、こんなちょっとした心理学の知識を活かして、対策をより充実したものにできると良いでしょう。

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