音楽の力でコロナウイルス疲れを癒す方法!?

音楽の力で癒す

皆さん、こんにちは。

火曜日の夜をいかがお過ごしでしょうか。

コロナウイルスの影響で気持ちが沈んでいるという方も多いかもしれません。

そんな時は音楽の力を借りるというのもいいかもしれません。

今回、そんな音楽の力についてのお話をしたいと思います。

同質の原理で気分を変える

アメリカの心理学者のアルトシュトラーは、悲しみに打ちひしがれた人に、それに輪をかけた悲しい音楽を聞かせ、それから次第に華やかな明るい音楽に移る方が、悲しみを癒すのに効果が、あることを数々の実験から確かめました。

この効果のことを同質の原理と名付けられました。

同質の原理はまずは、今の気持ちに沿ってから、変えたい気持ちの音楽を聴く必要があります。

つまり、もしも今、コロナウイルスの影響で暗い気持ちになっているならば、まずは暗い気持ちに沿う曲を聴いた後に、徐々に明るい曲を聴いた方が気持ちが明るくなる効果が高いということです。

一般的に不安な気持ちや辛さを和らげる効果は、クラシックに主にあると言われていますが、自分の好きな曲にも同様の効果が得られます。

音楽というのは、実はかなり力のあるもので、人の心理に影響を陰ならではあるものの、大きく与えるものなのです。

身体に作用する音楽の力

さらにそんな音楽の身体への作用について見ていきたいと思います。

音楽療法の権威者であり、心理学者の桜林仁氏の研究によると、重症便秘の被験者に、食前と就寝前にモーツァルトの「メヌエット」、ショパンの「マズルカの舞曲」、シュトラウスの「ウィーンの森の物語」を聞かせたところ、3日目から便通があったというものでした。

これ以外にも、便秘には、ドボルザークの「ユーモレスク」、チャイコフスキーの「白鳥の湖」も、同様の効果が得られたとのことでした。

このようのに一定の期間、同じ音楽を聴くことは体に作用する場合があるということを実証したのです。

また、頭痛には、ガーシュウィンの「パリのアメリカ人」、ベートーベンの「ロマンス・へ長調」が効果があったとのことでした。

このように便秘や頭痛などの身体的な疾患や症状へ、音楽が作用するとし、さらにヒステリーやてんかんなどの症状にも効果があるとされる音楽についても追及していきました。

この研究はクラシック音楽に限ったことのようでしたが、それ以外の音楽にも同様に心や体を癒す効果というのはあります。

これはあくまでも一例で、個人差もあるようですが、皆さんも好きな曲や気に入っている曲というのは、もしかすると身体に何か良い効果をもたらしてくれるかもしれません。

音楽の力を借りる

今回見てきたように、音楽は気持ちを変えたり、または体に作用して体の調子を整えたりする作用があることがわかりました。

今回、紹介した効果以外にも、少し気持ちが落ち着かなくなってしまった時に聞く音楽というものは、その人を癒してくれたり、ストレスを軽減するという研究もあります。

このように音楽にはまだ知られざる心や体を癒してくれたり、何らかの作用を与えてくれる効果があるということです。

皆さん自身のオーダーメイドの、こんな体調の時はこの曲を聴くと元気なるなど、自分なりのストックを作っておけるといいかもしれませんね。
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