在宅勤務や休校でギクシャクした家族関係を良好にする方法

家族関係を良好にする方法!?

皆さん、こんにちは。

月曜日の夜をいかがお過ごしでしょうか。

コロナウイルスの影響で、子供達は学校の休校が続き、働きに出ていた方は在宅ワークが増えて、さらに自粛から普段よりも家族でいる時間が多い方もいるでしょう。

家族で長く同じ空間にいると、本当はそうしたくなくても関係がギクシャクしてしてきてしまったり、中には離婚やDVが増えているとの話も聞きます。

そんな、普段とは家族のバランスが崩れてしまい、ギクシャクしてしまった家族関係を整える方法を皆さんに今日はお話したいと思います。

今回ご紹介する方法は、家族療法と呼ばれる心理療法の方法を皆さんにご紹介したいと思います。

皆さんも自身の過程を振り返りながら読んでみて下さい。

繰り返されるパターンから抜け出す家族療法

繰り返されるパターンから抜け出すというように見出しを書かせてもらいました。

これがどのようなことかというのをまずは説明したいと思います。

例えば、父親(夫)、母親(妻)、子の3人家族が居たとしましょう。

父親(夫)はスマホに夢中で、コロナウイルス関係の話は極力したくないとしましょう。

そこにコロナウイルスが不安で話をしたい母親(妻)が父親(夫)に話をかけます。

しかし、父親(夫)はスマホのゲーム夢中で、なるべくなら話したくないので、上の空の返事を繰り返します。

そこで、母親(妻)は「ねえ、私の話を聞いてるの?」と不安もあり声を少し荒げます。

一人で遊んでいた子供がそれにびっくりして、泣き始めます。

母親(妻)は子どもをあやしつつ、子供も泣くものだから、ますます終わりの見えない状況に不安になって父親(夫)に話かけようとします。

しかし、父親(夫)は話を聞いたところで仕方ない、どうしようもないコロナのことは話さない方がいいだろうとますます、スマホをいじり続けます。

というこんな家族があったとしましょう、実際にありそうな家族ですよね。

この家族で起きているのは、悪循環です。

 不安で話したい母親(妻)  →  不安は話さない方がいいと思う父親(夫)

      ↑                   ↓

母親がいつもと違い泣く子供  ←   声を荒げて話そうとする母親(妻) 

このような悪循環を見つけて、変えていくのが家族療法と呼ばれる心理療法の方法です。

悪循環からの抜け出し方

こんな悪循環からの変え方は、悪循環が見えたらどこでもいいので、何か別の行動をしてみるということです。

例えば、母親(妻)は不安な気持ちを父親(夫)ではなく、友人に電話で話す。

例えば、父親(夫)は母親(妻)の話をたまには聞いてみる。

例えば、母親(妻)は声を荒げそうになったらちょっとその場から離れてみる。

例えば、子どもは子ども部屋で遊んでもらったり子どものいないところで話をする。

この他、いくらでも別の行動というのはあると思います。

こんな同じパターンを繰り返している悪循環陥っていると感じたら、その悪循環を断ち切る何か別のことをすればいいのです。

しかし、長年構築されてきている悪循環の場合は、なかなかそのパターンを破るのも難しいかもしれません。

そんなときは、母親だけででなく、父親もというように協力者を増やしていく事で、悪循環から抜け出してみることが大切です。

また、第三の協力者を誰か読んで、構造を変えるというのも手かもしれません。

家族関係を良好にする方法のまとめ

どうしても閉鎖空間で家族といえども毎日顔を突き合わせているといざこざが増えてしまうのは当たり前のこと。

そんなことが繰り返されていると感じたならば、いざこざが大きくならないうちに何か手を打ってみるのが必要でしょう。

コロナ離婚という言葉も聞こえるようになって来た昨今、家族療法の方法を使って家族関係を良好に保ってみてはどうでしょうか。

こんな家族関係でお困りの方がいらしましたら、オンラインでLINEカウンセリングなども実施していますので、ご気軽にご相談ください。

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