みなさん、こんにちは。

 

2月も早いものでもう中旬ですね。

 

3学期に入って冬休み明けから我が子が不登校になってしまった。

 

2学期から引き続き不登校状態が続いている。

 

というように我が子の不登校で悩まれている保護者の方も多いのではないでしょうか。

 

保護者の方の中には時には自分を責めたり、子を責めたり、学校を責めたり、それでもどうにも学校に行けない我が子に気を病んでいるやもしれません。

 

私も不登校の相談の中で、『まったく、学校に行かないなんて今後どうするつもりだ。』『勉強も遅れてしまって、高校、大学とどう考えているんだ。』『家に引きこもってばっかりで、このまま引きこもりになってしまわないか。』など、様々な悩みを聞くことがあります。

 

今回は、そんな親から見ると理解しがたいような不登校の子どもの気持ちに立ってよく書かれているなという本を紹介いたします。

 

不登校の相談を受けている筆者として、不登校児をお持ちの保護者の皆様は、是非とも読んでみると良いのではないかという作品です。

 

一冊目は、『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』という脚本家岡田磨里さんの本です。

 

学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで [ 岡田 麿里 ]

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岡田磨理さん自身の不登校体験がとても詳細に書かれており、不登校の時の家の居づらさ、近所の目、先の見えなさ、などがとてもよく書かれている作品でした。

 

二冊目は、『かがみの孤城』という辻村深月さんの本です。

 

かがみの孤城 (一般書 113) [ 辻村 深月 ]

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この本は、かがみの中で出会った複数の不登校児が、それぞれに不登校になってしまった背景が徐々にわかっていくという話で、とても繊細に不登校になってしまうまでの描写や、それに対する周りの大人達の対応が書かれている作品です。

 

親として、なかなか理解しがたい思春期の不登校というものを、自伝や小説から、当時自分が小学生や中学生だった時の気持ちを思い出して読んでみると、わが子の理解につながるかもしれませんね。

 

すぐに解決を焦らずに、お子様と立ち止まって、これらの本を一緒に読んでみるのもいいかもしれませんね。

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