ストレスを感じて起きる心や体の不調を体のツボ押しで解消する!?

ストレスを感じて起きる心の不調を体のツボ押しで解消

皆さん、こんにちは。

皆さん、ストレスを感じて何か心や身体、行動に不調が起きていないでしょうか?なんだか、イライラしてしまっていたり、体調が悪くなってしまったり、誰かに当たってしまったりなどそんな様子が見られたら注意信号かもしれません。

今回は、そんなストレスから生じる心や身体、行動の不調を紹介した上で、そんな不調を体のツボ押しで解消する方法について、埼玉県さいたま市緑区でカウンセリングを行う心の専門家である臨床心理士・公認心理師の筆者が皆さんにご紹介したいと思います。

ストレスから生じる身体・心・行動の不調のサイン

まず始めにストレスから生じる身体・心・行動に現れる不調のサインについてお話していきたいと思います。それぞれに現れる以下のサインがある人はもしかすると、かなりストレスのたまっている状態かもしれませんので、それ以降で紹介するツボ押しを是非、実践してみて下さい。

①身体に現れるストレスサイン

胃腸や腸の不調(胃痛、下痢、便秘など)

頭痛や腰痛など身体の痛み

・食欲の低下、過食など食欲の増減

・汗をかく、悪寒がするなど風邪の初期症状に類似したもの

・震える、手足の筋肉がつる

・動悸がする、なんとなく息苦しい

これらの身体的不調が見られた時は、ストレスでの不調の可能性も考えられるものです。

②心に現れるストレスサイン

不安や恐怖感を感じる

気分が落ち込むようになった

・自責の念をもつ

・何も気にならなくなった

・悲しい気持ちでいっぱいになった

・楽しい、嬉しいといった感情が感じにくくなった

・イライラとして怒りを感じている

このような今までとは違う心の様子があると、ストレスを感じている可能性が高いと考えられます。

③行動に現れるストレスサイン

活力や活動の減退や増進

アルコール、タバコなどの量が増える

・イライラとしやすくなり、周りにその気持ちをまき散らす

・くつろいだり、睡眠がうまく取れなくなる

・急に涙が出たり、泣きたくなる

・一人で過ごしがちになり、過ごしたくなる

・何に対しても人にケチを付けたくなる

・人と話をしたり、話を聞くのが嫌になる

・人を助けたり、人から助けられるのが嫌になる

・記憶が悪くなったり、混乱する

・頭がはっきりしなかったり、集中できない

・決断ができなくなる

これらの行動が、以前よりも増えた、もしくは減ったとするとストレスの可能性が高くなります。

ツボ押しでストレスに対処する

身体・心・行動に現れるストレスサインについて分かったところでその対処方法として、ツボ押しで対処する方法について皆さんに早速お話していきたいと思います。ツボというと体の不調が解消するというイメージの方が多いかもしれませんが、実はツボを押すことで心の調子も良くなり、ストレス解消効果もある場所もあったりするのです。そこで、今回はストレス解消効果のあるツボをご紹介していきます。

①合谷(ごうこく)

合谷とは、手にあるツボのことで人差し指と親指の骨が合流する所から、やや人差し指よりにある窪みの部分で、「万能のツボ」だと言われています。効果としては、頭痛や肩こり、ストレスなどの緩和に効果があると言われています。

自分の指で軽く抑えたり、少し強めに押してみたり、心地よい感じで触ってみたり、押してみたりしてみます。仕事や勉強の合間など、やってみるのもいいですし、ストレスを感じているまさにその瞬間に押してみてもいいでしょう。左右共に行うのが良いと言われています。

②足三里(あしさんり)

足三里とは、膝を立てて、弁慶の泣き所と言われる向こう脛に沿って親指で軽く下から擦り上げていき、骨の膨らみにあたり自然と指が止まる部分で、「万病に良いツボ」だと言われています。効果としては、胃を始めとした消化器系に働き、足の疲れも癒してくれます。

ストレスを感じると胃に来るという方も多いかと思いますが、この足三里も自分の指で同じく軽く抑えたり、複数回タップしてみたり、数秒程度押してみたりしてみると良いでしょう。両方の手で同時に両足をタップしてみるというのがおすすめです。

③胸腺(きょうせん)

胸腺とは、胸の真ん中当たりにあり、免疫細胞のリンパ球を成長促進、増殖させる働きがあるツボのことです。効果としては、免疫力アップであったり、ストレス軽減効果であったり、猫背や肩こりの緩和もあると言われています。

胸の真ん中あたりを軽くトントンと叩いてみたり、少し撫でるように刺激を与えてみたり、数秒程度押してみるというのもいいでしょう。しばらくやっているとなんだか気持ち良い感じになっていたら成功です。

④神門(しんもん)

神門とは、手のひら側で手首の小指寄りの端にあるくぼみの部分のツボのことです。効果としては、不眠の解消であったり、神経の高ぶりの解消、便秘の改善、緊張の緩和などがあると言われています。

心配事がある時や夜なかなか眠れない時に、このツボと軽くリズム軽に叩いてみたり、数秒程度抑えてみたりしてみると良いでしょう。これも左右の手で行ってみると良いでしょう。東洋医学では、神門は心に関わる問題に作用するものと言われていたりします。

ストレスを感じて起きる心の不調を体のツボ押しで解消のまとめ

今回は、埼玉県さいたま市緑区の東浦和でほんだカウンセリングオフィスを営む、心の専門家である臨床心理士・公認心理師の筆者が、ストレスを感じた際の体と心、行動のサインについてご紹介した上で、そんなストレスを体のツボ押しをすることによるセルフケアの方法をご紹介いたしました。

今回の方法を参考に自身のストレスを解消してみて下さい。今回ご紹介したツボは、その効果ごとに使い分けてみてもいいですし、4つの部分を一連の流れで順番に押してみるというの良いでしょう。そのあたりは自分の身体ですので試してみながら、どの辺が効きそうかなど実践してみて下さい。

今回のまとめに関する疑問や感想はコメント欄までお願いします。また、当カウンセリングオフィスのカウンセリングをご希望の方は、お申込みページまでお進みください。

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