心理学の力で好循環を引き起こすための4つのとっておきの方法!?

好循環を引き起こすための4つのとっておきの方法!?

皆さん、こんにちは。

最近なんだか付いていないなという方はいませんか?仕事でうまくいかなかった、家で家族とケンカしてしまったなど振り返ると悪いことがいっぱいでげっそりするという人もいるかもしれません。

それは、もしかすると悪循環があなたの周りに行っているからかもしれません。昔から泣きっ面に蜂のことわざではないですが、悪いことが悪いことを呼ぶ悪循環が起きてしまうことがあります。

特にネガティブな気持ちになっていると、ネガティブな発言も増えて、ネガティブな循環が起こってしまったりということが起きやすいと言われています。

そこで、今回は、ネガティブな循環からネガティブを引き寄せているあなたに実践して欲しい、ポジティブ循環を引き起こす4つの習慣をご紹介したいと思います。

今回ご紹介する方法で、ポジティブ循環を引き起こして、ポジティブな出来事を引き寄せてみて下さい。今回ご紹介する方法は、気持ちをポジティブにすることによって実際にポジティブな循環を起こしていこうという方法で、龍谷大学の東豊先生という方の方法を参考に皆さんにご紹介していきたいと思います。

ポジティブ循環を引き起こす4つの習慣!?

それでは、ポジティブな循環を引き起こすための4つの習慣とはどのようなものなのかを見ていきたいと思います。

①座席を譲る

誰にとっても一番身近なシーンである電車やバスで、座席を譲るということです。

今はコロナウイルスで自粛が求められていて、なかなか電車やバスに乗る機会自体少ないかもしれません。

しかし、やむを得ず頑張って出勤している方も多いはずです。

そんな人が手軽にできるポジティブ循環の作り方として、席を譲るのです。

身体障害者や高齢者、妊婦、風邪気味の人などに席を譲ってみて下さい。

なかなか、電車やバスに乗る機会のない人は、例えば、車を運転するときに、歩行者に道を譲ったり、車に車線を譲ったりできると良いでしょう。

このように「譲る」という行動は好循環を引き起こすことができるのです。

②ごみを拾う

ポジティブ循環を引き起こすためも行動として、日常のうちで最も身近なチャンスはごみを拾うというものです。

最初は家の中のごみを拾ったり、家の周りのごみを拾ったり、職場のごみを拾うのも良いでしょう。

もしも身の回りのごみを拾うことが終えたら、歩いている最中に道にあるごみを拾うというのも良いかもしれません。

始めのうちは恥ずかしかったり、人目が気になったりするかもしれませんが、そのうち周囲の評価だけでなく、行為そのものから満足を得られるようになることが重要でしょう。

このように「きれいにする」という行動も好循環を引き起こすことができるのです。

③お金を使う

お金を使うということの意味は、ひとつは循環を促進するということです。
金額の多い少ないではなく、そのような意識を持っていることが大切なのです。

例えば、コロナウイルスで経営が厳しいと思われる居酒屋のテイクアウトのメニューを頼む。

例えば、コロナウイルスで自粛を余儀なくされているイベント企画会社の別の事業にお金を払う。

お金を循環してもらおうと考えることは、利他的になりポジティブな循環を生じさせて、お金を自分のところに留めておこうと考えることは、利己的になりネガティブな循環を生じさせるのです。

利他的なお金の使い方としては、誰かにプレゼントをするのことや、奢ること、そして一番良いのは寄付することと言えるでしょう。

ポジティブ循環を作り出すために、寄付箱を見つけたら寄付をするという習慣を身につけるのもいいかもしれません。

また、今の状況であるならコロナウイルスで苦しい状態にある企業や個人に寄付するというのもいいかもしれません。

是非、お金を使うという習慣でポジティブ循環を起こしてみてはどうでしょうか。

④お返しをする

相手から受けたポジティブな要素をお返しすることで、ポジティブな循環を促進する方法です。

誰かから頂いた思いやりを、その人に返すか、他の誰かに返すことで、循環を促進します。

何かしてもらった良いことを自分のところで止めないこと、独占しないことが大切です。

もしも今コロナウイルスの騒動で自分が苦しくて誰かから援助を受けたのなら、自分のところでそれを止めずに回してあげるのがいいでしょう。

また、今、テレワークで普段よりも時間がある人は、今までにお世話になった人や、自分の家族、友人など直接お返しするのもいいですし、別の誰かにお返しするのもいいでしょう。

ポジティブな循環からポジティブを引き寄せる習慣の最後としては、お返しするということでした。

ポジティブ循環を引き起こす4つの習慣のまとめ

今回は、心の専門家である臨床心理士・公認心理師である筆者が、好循環を起こすための方法として、龍谷大学の東豊先生が提唱するP循環という考え方を元に4つの習慣についてお話させて頂きました。

今回ご紹介したものを皆さんの是非実践してみて、あなたの周りに好循環を起こしてみて下さい。これらの行動は、はじめに行うのはちょっと勇気が要るかもしれません。しかし、続けているウチに慣れて来て、いずれはそれが習慣とまでなれば、あなたはポジティブ循環名人になります。

これらの行動をまずは初めてみて、その後は続けてみるというのが大切です。今年はコロナ影響もあってどうしてネガティブなニュースからネガティブな循環が起こりやすい状況です。そんな今年だからこそ、これらの行動でポジティブ循環をあなたの周りに起こしてみてはどうでしょうか。
今回の記事に関して何か質問や感想がございましたら、コメント欄までお願いします。また、好循環をより起こす方法を知りたいという方は、是非当相談室のオンラインカウンセリングをご利用下さい。
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