臨床心理士が勧める心身をリラックスする5つの方法

本当におすすめする心身的にリラックス5つの方法!?

皆さん、こんにちは。

皆さん、最近、体や心は疲れていたりしませんか?コロナウイルスの影響で普段とは異なる生活で普段とは異なるストレスを感じている人も居るかもしれません。

今回は、最近疲れてしまっている、何かやる気が出ないときがある、心がざわざわしている、頭がごちゃごちゃしているなど、落ち着かない方に読んでもらいたい、本当におすすめするリラックス法についてのお話です。

埼玉県さいたま市でカウンセリングを行う、心の専門家である臨床心理士である筆者が普段から実践している、心の専門家ならでは方法から、日常のちょっとした隙間で実践できる方法までご紹介しています。是非、最後まで読んでみて下さい。

リラックス法をやる意義とは!?

始めにリラックス法を実践してもらう意義について簡単に説明しておきたいと思います。今のようなコロナ禍で、心が休まる時間を持てているという方は実は少数派だと思います。

普段とは違った生活で、仕事関係で気を遣っていたり、家族関係で気を遣っていたり、勉強関係で気にかけていたり、様々な人間関係に気を遣っていたりなど、あまり休まらないということも多いかもしれません。このような休まらない状態が続くと人は、人は以下の3つの場所にその不調、ストレスサインが出ると言われています。

①身体に出る

風邪を引きやすくなったり、胃腸の調子が悪くなったりなど、身体の不調として、ストレスや心が休まらない状態が出ることがあります。

②心に出る

イライラしすぎてしまったり、不安になり過ぎてしまったり、時にはうつ病や適応障害、不安障害などとして、心の不調として、ストレスや心が休まらない状態が出ることがあります。

③行動に出る

お酒を飲みすぎてしまったり、家族や友達強く当たってしまったり、寝すぎてしまったりなど、行動の増減や変化として、ストレスや心が休まらない状態が出ることがあります。

このような状態になることを防ぐためにも、リラックス法を用いて、常日頃からストレスケアや心が休まらない状態を長くさせない必要があるのです。

臨床心理士が選ぶリラックス法5選

リラックス法を行う意義をご紹介したところで、具体的なリラックス法、ストレスケアの方法を5つご紹介していきたいと思います。心の専門家である臨床心理士・公認心理師の筆者が普段から実践するものを中心にお話していきます。

①森林浴散歩

まず始めは、森林浴をしながら散歩をするという方法です。ストレスの軽減やリラックスとしては、自然豊かなところでマイナスイオンを浴びながら散歩するのが良いとされています。ある研究によると、都会よりも自然豊かな田舎の方が心の病気にかかる割合が少なく、心の研究を保てるというものがあります。

皆さんも、自然豊かなところで自然に触れながら散歩するというので、気持ちがスッキリしたという経験もある方も多いのではないでしょうか。ストレスが溜まっていたり、心が疲れている時は、自然からエネルギーをもらってみるというのが有効な方法です。

②腹圧呼吸

スタンダード大学の医局によって研究されて来た心身の疲労を取るという呼吸法がこの腹圧呼吸法というものです。どのような呼吸法かというと、一般的な腹式呼吸では息をお腹でめいっぱい吸って、その後息を吐くときにお腹がへこみますが、お腹をへこませずに維持して息を吐くという呼吸法です。

つまり、お腹に力を入れて、お腹が膨らんだ状態のまま呼吸を続けるという方法になっています。これを日常で気づいたタイミングで数分程度行うだけで心身の疲労の回復をはかることができるのです。

③瞑想法(マインドフルネス)

マインドフルネスという瞑想法は、心身の疲労を癒したり、ストレスを軽減する方法として注目されています。自身の頭に浮かんできたもやもやから自然と距離を取っていき、自分から手放していくというものです。

始めに呼吸を整えた上で、その後、イメージや実際の行動を用いて心を整えていきます。具体的な方法については、以前の記事でご紹介しているので、以下からご覧ください。

心の専門家である臨床心理士・公認心理師である筆者が、手軽にできるマインドフルネス瞑想を6種類集めてみました。呼吸瞑想、歩く瞑想、ボディスキャン、シャボン玉、香り、川に流れる葉っぱ瞑想という6つをご紹介しています。

④カウンセラーノート

カウンセラーノートという方法は、まず自身の辛い気持ちを書いて、それに対して温かい言葉を返すという方法です。ノートを用意して、そのノートの左側に自身の辛い気持ち、もやもやした気持ち、ごちゃごちゃした頭の中身を書いていきます。

次に少し時間を取って気持ちが落ち着いたタイミングで、ノートの右側に左側の内容を受けて温かい言葉を返します。これは気持ちを書くというだけで気持ちが落ち着き、頭の整理ができますし、その後の温かい言葉を自分でかけることで、感情としてもおさまりがよくなります。

⑤交互浴リラックス法

心身の疲労を回復する入浴法として、スタンダード大学で研究されてきた、アイスヒート法というものです。サウナと水風呂のように、温かい状態と冷たい状態を短い時間(1分間程度)で何度か繰り返すという方法です。

自宅で行うとすると、冷たいシャワーを浴びるのと、温かいお風呂に入るというのを繰り返すことによって、身体の疲労回復がなされて、心も入浴という方法でリラックスできるというものです。サウナが好きな人はよくわかると思いますが、何ともいえない心地よさを感じることができる、リラックスできるおすすめの方法です。

臨床心理士が選ぶリラックス法のまとめ

今回は、埼玉県さいたま市緑区東浦和でほんだカウンセリングオフィスを営む、心の専門家である臨床心理士・公認心理師の筆者が、普段から実践するストレスがたまった時、心が落ち着かない時、なるべく簡単に行えるリラックス法を5つご紹介させていただきました。

すべての方法を実施していくのも良いですし、気になる方法を実施してもいいですので、是非実施してみて下さい。これらの方法で、自身のメンタルヘルスの健康を保ってみてはいかがでしょうか。これらの方法でもなかなか心の調子が良くならなかったり、あなたに合わないリラックス法であった場合は、無理に行わないで、必要に応じて専門家に相談してみて下さい。

今回のまとめに関する疑問や感想はコメント欄までお願いします。また、当カウンセリングオフィスへのカウンセリングをご希望の方は、お申込みページまでお進みください。

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