おうち時間を家族と仲良く過ごすための5つの工夫を臨床心理士が解説

おうち時間を家族と仲良く過ごすための5つの工夫

皆さん、こんにちは。

あまり外出することもできずに、家に家族でいることも多い昨今ですが、家族でいる時間が長いからこそ、実はカウンセリングでも多くなりつつあるのが、家族間でのトラブルです。

そこで、今回は皆さんに埼玉県さいたま市緑区のJR武蔵野線東浦和駅徒歩1分でカウンセリングを行う臨床心理士・公認心理師の筆者が、ご紹介したいのは、こんな家族で長くいることが多い、コロナ禍であっても、家族と仲良く過ごすための工夫についてお話したいと思います。

どうしても、長く家族と顔を合わせていて、いざこざが絶えないという方に読んでもらいたい話になっていますになってしますので、良ければ最後までお読みいただければと思います。

なぜ家族でのトラブルが増えているのか?

なぜ、家族でのトラブルが増えているのかというと、昨年からコロナウイルスによって、家族の生活が多く変わったというところから始まります。

当カウンセリングオフィスでは、家族を対象に家族療法という心理療法を実施しています。家族療法とは、家族を対象に家族内で起きるトラブルなど、問題などを解決しているための方法で。相談として昨年から増えているのが、家族内での些細なトラブルです。

働いている人は、在宅ワークが増えたことにより家にいる時間が増え、緊急事態宣言などにより、外出する機会が減ったことにより、家で家族といる時間が増えてしまい、その結果、トラブルが増えていると言われています。

これは仲良し家族であっても起きる事態だったりします。人は外出できないなどのストレスがかかる状況だと、近くの家族に当たらざるを得ないということです。

ストレスのはけ口が近くの家族になってしまうので、お互いに口調が強くなってしまったり、相手の些細な反応や行動が気になって口論になってしまったりするわけです。

これは、通常通りの生活であれば、ストレスになっておらずに、きっとなかったトラブルであることが多かったりします。

一番は、ストレスを適切にためないことが大切ということです。そこで、具体的に家族でのストレスを溜めないための方法をご紹介していきたいと思います。

家族でのトラブルを減らすための方法

それでは、具体的に家族でのトラブルを減らすための方法についてみていきたいと思います。良ければ、読んでもらってあっているものをやってもらえたらと思います。

①家族でネガティブなTVやSNSを見すぎるのをやめる

昨年から連日ニュースを見れば、コロナウィルス関連のものばかりになっています。人はネガティブなニュースを聞きすぎるとそれがストレスに感じる場合もあります。

正しい情報を得るというのは確かに必要ですが、不安になるような情報を得すぎるというのはストレスが溜まってしまい、逆効果のことがあります。

人は、時に情報過多によってイライラするなんていうこともあることも起きたりします。そのため、族ではあまりニュースを見すぎずに、楽しい番組を見ることをお勧めします。

少し楽しい番組を見てみたり、時にはアマゾンプライムやネットフリックスのようなものを使ってみることで、ニュースに触れないようにしてみるのもいいでしょう。

②飲みすぎたり、食べすぎたりを気を付けて楽しい食事を摂る

家族で楽しむために一緒においしいものを食べたり、アルコールを飲んだり、楽しい食事を摂るのは重要なことです。

家族で楽しく食事を摂ったり、アルコールを飲んでみたりなど和気あいあいと過ごせるのであればとてもいい過ごし方でしょう。

しかし、飲みすぎたり、食べすぎたりしてしまうのは、何事もし過ぎは良くなくて、それがストレスになってしまうということもあります。

飲んだり食べる量に注意をしながら、普段よりも調理に時間を掛けたり、普段できない楽しい食事を摂る工夫は重要なことと言えるでしょう。

③家族以外の人とも話す機会を持つ

家族以外の人とも話す機会を積極的に持つというのが大切になっていきます。家族以外の風を入れると、自ずと家族内でのトラブルなどを減らすことができます。

家族内で話をずっとしていると、どうしても同じような会話になって煮詰まってしまうことがあります。そのため、オンラインなどをうまく活用しながら、友人と話をするなど家族以外と話す機会を持てると良いでしょう。

そこで話すことは他愛のない話でも大丈夫ですし、家族のちょっとした愚痴など言えてもいいかもしれません。

また、もしも状況が許すようであればオフラインで会うのもやはり重要です。少し短い時間で区切ってみたり工夫して、オフラインで会うというのも探ってみて下さい。

④同じ空間に居すぎないように気を付ける

これは可能であればですが、同じ空間に一緒に居すぎないということが大切であるということです。なるべくであれば距離を取るというのが親しき仲でも大切になっていきます。

在宅勤務や夏休みなどリビングで夫婦と子供達、場合によっては祖父母まで、家族全員が過ごすということも多いかもしれません。

しかし、リビングにずっといるとどうしてもやりたい作業ができずにイライラということもあるかもしれません。

そのため、あるようであれば、自室に行ったり、外に出て一人で散歩をしてみたりなど、物理的な距離を取れると良いでしょう。

⑤家事の分担について話し合ってみる

普段とは違い、仕事や学校に行っている状況にないのに、家事はいつも奥さんがやっているということからいざこざがという話を聞いたりします。

そこで休み中や在宅ワークの期間限定でも、改めて家事の分担の線引きなどを話し合ってみるといいでしょう。

また、子どもが小さい場合には夫婦でどっちがどのタイミングで子どもを見るかと話し合えると良いでしょう。

そのためにおすすは家族会議を開いてみるというものです。月の始めなどに今月の分担を考えたり、それ以外に家族でのトラブルが少なくなるような方向性の話し合いができると良いでしょう。

おうち時間を家族と仲良く過ごす工夫のまとめ

今回は、埼玉県さいたま市緑区のJR武蔵野線東浦和駅徒歩1分でカウンセリングを行う臨床心理士・公認心理師の筆者が、おうち時間を家族と仲良く過ごす工夫について、上記の5つの家族で仲良く過ごす工夫として上げさせてもらいました。

コロナウィルスとの戦いは、ワクチンが浸透しつつあると言えども、まだまだ長く続きそうな状況です。すると今までと同じように家族で家に居ることはやはり多くなりそうな状況は続きそうです。

当カウンセリングオフィスのカウンセリングでも、家族との過ごし方についてご相談は多く寄せられています。このような工夫でもどうしても家族とのいざこざが減らない、家族とうまくいかないと感じる方は、当カウンセリングオフィスのカウンセリングも含めて、誰か専門家相談してみるというのも手です。

今回のまとめに関する感想や質問は、コメント欄までお願いします。また、当カウンセリングオフィスへのご相談を希望される方は、以下よりお申込みページへお進み下さい。

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