敏感過ぎる人であるHSPの特徴と少し楽に生きる方法とは!?

敏感過ぎる人であるHSPの特徴と少し楽に生きる方法

皆さん、こんにちは。

皆さん、最近話題になっている敏感過ぎる人であるHSPという特徴のある人達をご存知でしょうか?些細な刺激や人間関係にとても反応してしまい生きづらさを感じてしまうHSPという人達がいます。

些細な刺激や他の人が気になるというあなたはもしかするHSPかもしれません。今回は、埼玉県でカウンセリングを行う心の専門家である臨床心理士・公認心理師である筆者が、最近話題の敏感過ぎる人のHSPの特徴とそんな人達が少しだけ楽になる方法をご紹介いたします。

HSPとはどんな特徴の人なのか!?

まず始めに敏感過ぎる人であるHSPとはどのような特徴のある人なのかというのを見ていきたいと思います。HSPとは、非常にセンシティブな人という、エレイン.N.アーロン博士がまとめた概念のことです。

HSPとは、Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略で、日本語で言うと敏感過ぎる人となる概念です。HSPの人は、以下の6つの特徴があると言われています。

①刺激に敏感

五感やそれ以外の感覚も含めてとても敏感という特徴があります。そのため、他人から何もされていないような見えても実はとてもエネルギーを使っていたりする特徴があります。

②心の境界線がもろい

他者との心の境界線がもらいため、他者に共感しすぎたり、他者の発言に過剰に影響されたりしてしまいます。他人のネガティブなエネルギーに影響を受けやすくなってしまうのです。

③疲れやすい

不安と緊張で周りの様々な思いに頭を巡らせているときなど、気を遣いすぎて疲れやすくなってしまいます。楽しく過ごした後でも、神経の興奮と疲労のために体調不良を起こしてしまうこともあります。

④人に影響を受けやすい

相手の表情や声のトーン、しぐさなどに無意識に反応して過剰に相手に同調してしまったりします。このような性質からそっと相手の心に寄り添えるという良い面もあります。

⑤自責や自己否定が強い

強いストレスが生じた時に、怒りや、悲しみ、恐れなどの感情が残りやすく、否定的感情が溜まっていってしまいます。そのため、人とのかかわり、特に多くの人とのかかわりは苦手にしているという特徴があります。

⑥予感や直感が強い

周囲をよく観察しているというためか、予感や直感が強いという特徴があります。予感や直感が当たることも多いので、スピリチュアル的な体験に重きをおいている人も多いという特徴もあります。

これらの6つの代表的な特徴があり、このようなHSPの特徴がある人は5人に1人とも言われていたりします。このような特徴のため、懸念されるのは、今のコロナ禍の状況で特に苦しんでいる可能性が高い点です。

HSPの人が少しでも楽に生きる方法!?

このような特徴があるHSPの人が少しでも楽にりきるための方法として3つのコツがあると言われています。

①自分がどの点に敏感なのかを知る

HSPの人は様々なところに敏感さを見せますが、その人ごとに特に敏感な場所というのもあったりします。

他者の気持ちに敏感なのか、周りの環境の変化に敏感なのかなど自分の特に敏感なものもを書き出して、その刺激を抑えられるように工夫できるといいでしょう。

匂いが敏感という人も居れば、音が敏感という人も居れば、光が敏感という人も居ます。また、これらすべてに反応するという人も居ます。

②自分を認めて、心構えや覚悟を持つ

自分はこういう特徴があるんだということを認めてしまい、それを受け入れてしまうということです。

つまり、状況に反応して自分は疲れやすいということを受け入れて、十分に休んでみたり、一人でゆっくり過ごす時間を持ちゆっくりとする自分も受け入れられると良いでしょう。

まずは自分の特徴を知るということが対処していくための第一歩と言えます。何が苦手かを知れば対策を立てやすくなるでしょう。

③自分を守るための対処法を身に付ける

自分が潰れてしまったり、我慢しすぎると心の病気となって表れてくることもありますので、自分の守る対処法を身に付けることが大切でしょう。

自分を守るために、ウマが合う人とだけ付き合ったり、自分にあった環境に身を置いたり、工夫できると良いでしょう。

また、苦手な刺激を抑える時間を持つことも大切で、毛布にくるまって刺激をシャットダウンしたり、自分に合う対処法を考えていくことが大切でしょう。

HSPの特徴と少し楽に生きる方法のまとめ

今回は、埼玉県さいたま市東浦和でほんだカウンセリングオフィスを営む、心の専門家である臨床心理士・公認心理師の筆者が、HSCやHSPの敏感さんの主な特徴をご紹介した上で、そんな敏感さん達が過ごしやすくするための方法をご紹介いたしました。

今のコロナ禍の状況は、HSPの特徴の人には敏感に様々な刺激に反応してしまい特に辛い状況といわれていたりします。そのため、自分の敏感ポイントを理解した上で、できうる環境調整をして、なるべく過ごしやすい状況を作れると良いでしょう。一人ではうまく環境調整が難しい場合には、少し周りにお願いするなど、協力を募りながら、心穏やかに過ごせると良いでしょう。

今回の記事に関する質問や感想がコメント欄までお願いします。また、自分がHSPか専門家と一緒に検討したいという人や、生きやすい対処方法を検討したいという方は、是非当カウンセリングオフィスのカウンセリングをご利用下さい。お待ちしていますので、お気軽にご相談下さい。

埼玉県さいたま市緑区のJR武蔵野線東浦和駅徒歩1分にあるほんだカウンセリングオフィスのカウンセリングお申込みページです。臨床心理士・公認心理師による対面カウンセリング、訪問カウンセリング、オンラインカウンセリング、書くカウンセリングを行っています。
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