コロナウイルス蔓延に伴うストレスへの対応の仕方

コロナウイルスへのストレス

皆さん、こんにちは。

日曜日の夜をいかがお過ごしでしょうか。

コロナウイルスが蔓延して、様々なイベントや施設が閉館して2週間程経ちましたね。

家に籠っていることが多く、それによりストレスが溜まってしまっている方やそんなお子さんも、多いかもしれません。

どこにもぶつけようもないストレスというのは困ったもので、様々な症状として現れることもしばしばあります。

そこで、今回はそんなコロナウイルスへのストレスの表れ方とその対処法について、お話したいと思います。

ストレス反応の表れ方

ストレス反応の表れ方として大きく3つの様子として現れることが多いとされています。

①退行反応

子供の場合に多いものですが、大人でも起こることがあります。

その名の通り、子どもや赤ちゃんに帰ったような行動を取る反応のことです。

やるべきことができなくなったり、急にテンションが上がったり、と言ったローやハイの状態になっている時です。

②生理的反応

これは大人や繊細な子どもなどで起きやすいかもしれません。

例えば、頭痛が増えたり、食欲が増したり、食欲が減ったり、寝すぎてしまったり、全然寝れなかったりなどのことです。

無意識の訴えとして身体に症状が出る場合がこれに当たります。

③情緒的・行動的反応

大人が起きやすい反応かもしれません。

人付き合いに興味がなくなったり、趣味に興味を持てなかったり、家族や友達との関係が悪化したり、抑うつ状態などのことです。

周りから見たら元気がないように見えるのがこの状態です。

ストレスへの対処方法

このような状況の時に人はストレスが高い状態と言えます。

コロナウイルスの蔓延など、予測できない事態の時は、誰しもストレスを感じており、上記のような反応も自然なストレス反応と言えます。

また、緊急事態にストレスはとっさの行動を取るなど役に立つ面も実は多くあります。

一番重要なのは、上記のような反応から、自分はストレスがかかっているんだ、この子はストレス反応をしているんだとわかることです。
ストレス反応が出ている時は、十分な休息と共に実は普段通りの生活をするというのも大切であったりします。

アメリカの心理学会ではコロナウイルスへの対応の5つの示唆として以下の方法を推奨しています。

①問題の全体像を把握すること

②正しい情報を得ること


③子どもとコミュニケーションを取ること

④SNSなどを含めて繋がりをもつこと

⑤専門的な助けを求められるようにしておくこと

これら5つのことが大切で、ストレスを過度にしないためにも必要なことだとされています。

しばらく続くかもしれないコロナウイルスの恐怖や不安からのストレス状態ですが、自分はストレス状態にあると把握しながら、気持ちを誰かと共有し、一緒に乗り越えていけるといいでしょう。

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