人間関係のもやもやで実践して欲しい思いやり瞑想とは!?

人間関係のもやもやで実践して欲しい思いやり瞑想!?

皆さん、こんにちは。

日曜日の夜をいかがお過ごしでしょうか。

コロナも一時よりは落ち着いて、通常の生活に戻られつつある方も多い昨今、家に長く居る時には感じなかった人間関係のモヤモヤを感じている、家に長く居た結果家族との関係でもやもやを感じるという声を聞くことがあります。

今回は、そんな人間関係のもやもやを感じた時に是非実践して欲しい方法のご紹介です。

それは、思いやり瞑想という温かい気持ちになる方法です。是非、ちょっとした隙間時間や、寝る前などに実践して欲しい方法です。

思いやり瞑想とは!?

思いやり瞑想とは、人間関係がもやもやした時に、心を整理するための瞑想方法です。

瞑想というと難しそうに感じる方もいるかもしれませんが、ゆっくりした呼吸と姿勢の中で、頭を整理していくことを、ここでは瞑想と呼んでいます。

心理学では一般にマインドフルネスと呼ばれていたりもする方法です。

マインドフルネスによって、心が整うだけでなく身体の調子をも整うと言われています。

今回の思いやり瞑想では、自分や家族、友人、職場の同僚、先輩後輩、苦手な人などに思いやりの心を向けていくことで、もやもやした気持ちがなくなり、穏やかなものへと変わっていきます。

思いやり瞑想の手順

(準備)

①まずは椅子に座ったり、胡坐をかいたりなど、姿勢を無理ない状態にして整えます。

②呼吸をゆっくりと数回して心を整えます。

③目を閉じても、どこか一点を見つめても構いません。

(実践)

①自分に意識を向けます。

心の中で「私の苦しみが無くなりますように」「私の心と身体が健康でありますように」「私が幸せでありますように」とそっと唱えます。

②パートナーに意識を向けます。

心の中で「パートナー(名前)の苦しみが無くなりますように」「パートナー(名前)の心と身体が健康でありますように」「パートナー(名前)が幸せでありますように」とそっと唱えます。

③家族に意識を向けます。

心の中で「家族の苦しみが無くなりますように」「家族の心と身体が健康でありますように」「家族が幸せでありますように」とそっと唱えます。

④友人に意識を向けます。

心の中で「友人(名前)の苦しみが無くなりますように」「友人の心と身体が健康でありますように」「友人が幸せでありますように」とそっと唱えます。

⑤職場や学校の人に意識を向けます。

心の中で「職場や学校の人の苦しみが無くなりますように」「職場や学校の人の心と身体が健康でありますように」「職場や学校の人が幸せでありますように」とそっと唱えます。

⑥苦手な人に意識を向けます。

心の中で「苦手な人(名前)の苦しみが無くなりますように」「苦手な人の心と身体が健康でありますように」「苦手な人が幸せでありますように」とそっと唱えます。

⑦地球全体の人に意識を向けます。

心の中で「生きとり生けるものの苦しみが無くなりますように」「生きとし生けるものの心と身体が健康でありますように」「生きとし生けるものが幸せでありますように」とそっと唱えます。

このように順番に意識を向けていき、心の中で苦しみが無くなるよう、健康であるよう、幸せであるよう、と唱えていくというものです。

家族や学校や職場の人、嫌いな人などとまとめてもいいですし、思いつく個人の名前を上げていっても構いません。

このように唱え終わったら、すっと今の自分に戻っていくという方法です。

このように唱えるだけですが、誰かにイライラしていた気持ちがおさまり、心地良い感じを味わうことができるのです。

思いやり瞑想のまとめ

このように他者に思いをはせていく方法が思いやり瞑想と呼ばれるものです。

誰かにイラついたり、嫌な感情が出てきたタイミングで行うのもいいですし、毎日行ってみるのも良いかもしれません。

このような瞑想に意味があるのかと疑われる方も多いかもしれませんが、科学的にも心や脳が落ち着き、集中力が増したり、免疫力が向上したり、といった効果があると言われています。

心や身体がいっぱいいっぱいになった時こそ、このような瞑想方法で、時間を使うというのは、時間の無駄遣いに思えて、実はその後とても効率的に物事を運べる方法だったりもします。

今まであまり瞑想というのを実践されていなかったそんな人にも実践して欲しい思いやり瞑想のご紹介でした。

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